ふみしおとアイシングクッキー
アイシングクッキーとの出合い
私・ふみしおとアイシングクッキーの出合いはもう10年前。
DEAN & DELUCAのデコクッキーでした。
大きめの硬いクッキーにカラフルなプリントがしてある(と当時は思っていた)なんて、とってもアメリカン!
食べられて、Thank you や Happy Bithday のメッセージも贈れるなんて、とってもいいなぁと手に取れど、クッキーにしてはちょっと高すぎるかしら、なんて思ったりして。
アイシングクッキーの魅力
それから10年経って、DEAN & DELUCAの店頭でデコクッキーを見かけど、いつか贈る機会があるといいな〜なんて思っていたら、ある時Instagramで、繊細で素敵で可愛くて小さくて、とにかくドキドキ気になっちゃうクッキーを見かけたんです。
それがいわゆる「アイシングクッキー」。
ハッシュタグを辿るとそれが「アイシングクッキー」というもので、ちょうどハロウィンからクリスマスのシーズンだったので、いろんなデザインができることがわかった。
通勤の合間にInstagramでハッシュタグを巡りながら、ドキドキ、ドキドキしちゃうんです。
- 色がとっても多彩
- クッキーの形が豊富
- クッキーの形に色とデザインが加わると無限大
- 繊細! 人が作ったと思えないほど細かい!
- お花もかわいい! たくさん種類がある
- 食べられる!!
食べられる、食べられる重要でした。
1人目の子どもを産む前から仕事が忙しいこともあって、ずっと無趣味でした。
前は本やマンガを読んで、ライブに行って、旅行に出かけたりしていたのに、そういったものにめっきり興味がわかず…
気になっても「物が残るのはちょっと…」ってなるんですよね。あんまり物を増やしたくなかった。あんまり上手くないものをずっと目の前にするにするのは辛いしね。
そうして3年以上が経った頃に出合ったのがアイシングクッキー。
もう、言葉じゃ表せないんです。とにかく気になっちゃった。
かわいい! かっこいい! 綺麗! 素敵! なんでもできる!
そして食べられる! 物が残らない!
駆け込んだ! 魅惑のアイシングクッキー講座の世界
いてもたってもいられず、2人目妊娠中+仕事多忙でも1Day講座へ駆け込みました。
それぞれサチエミ先生のtutuとChika先生のEssense(お休み中)です。
講師の教え方が上手いのもあり、作れる!
けれど2人目が生まれてからではなかなか講座にも行けない。だったらお家でひとりでできないかな? と思ったのが臨月(でも働いてた)。
そこで無理を言って「お家でも1人で出来るicing cookie」を作ってもらったのがyuka先生のsweet-smile-yuka。
あのね、引いてた(笑)。この人赤ちゃん泣くのにアイシングする気だわ、って。
でも数週間で講座を作って、本気で道具や作り方を教えてくれたんです。
おかげで、できたのは生後半年になっちゃったけど、できました! お家でも1人でアイシングクッキー。
まとめ
そんな様子やアイシングの悩み、妄想、素敵なアイシングクッキーのご紹介など、いちアイシングクッキーファン“ふみしお”としてブログに書いていきます。
よろしくお願いしますね★